本ページはアフィリエイト広告を利用しています。掲載内容は各社公式サイトの公表値であり、実際の料金は契約条件により変わります。
2026年8月更新 制度の仕組みから整理

プロパンガスの料金は
家ごとに違う

都市ガスや電気と違い、プロパンガス(LPガス)は公共料金ではなく自由料金です。同じ地域・同じ使用量でも、契約している会社によって金額が変わります。

自由料金=会社ごとに違う
3段階見直しの手順
0診断・見積もり

「うちのガス代は高いのか」が分からないのは、比較できる基準が公開されていないからです。まず自分の単価を把握するところから始めてください。

このページの内容
  1. なぜ家ごとに違うのか
  2. 自分の単価を計算する
  3. 適正かどうかの判断
  4. 見直しの手順

なぜ家ごとに違うのか

1. 自由料金だから。LPガスは事業者が料金を自由に設定できます。届出制ではありますが、上限が決まっているわけではありません。

2. 契約の経緯が違う。新築時に施工業者が決めた、大家が決めた、前の住人からの引き継ぎ。自分で選んでいないケースがほとんどです。

3. 設備費が上乗せされていることがある。給湯器やエアコンの費用をガス料金に上乗せして回収する商慣行があり、そのぶん単価が高くなります

4. 値上げが通知されにくい。使用量が変わっていないのに請求が増えていても、気づきにくい構造です。

今の料金が適正か、無料で診断してもらう

同じ地域の相場と比べないと高いかどうかは分かりません。診断・見積もりは無料です。

掲載する料金は各社公式サイトの公表値です。実際の費用は現地の状況により変わります。見積もりは無料。広告(PR)を含みます。

自分の単価を計算する

検針票を用意して、次を計算してください。

①基本料金(使用量にかかわらず毎月かかる額)
②従量料金=(請求額 − 基本料金)÷ 使用量(㎥)
これが1㎥あたりの単価です。

この2つの数字がないと、比較も交渉もできません。まず検針票を見ることが第一歩です。

検針票に単価が書かれていない場合もあります。その場合はガス会社に問い合わせれば教えてもらえます。「基本料金と従量単価を教えてください」と聞くだけで構いません。

適正かどうかの判断

判断材料は3つです。

1. 同じ地域の相場と比べる。都道府県ごとの平均は公的機関が公表しています。ただし平均は「適正」ではなく「みんなが払っている額」である点に注意してください。

2. 過去の自分と比べる。1年前、2年前の検針票。使用量が同じなのに単価が上がっていれば、値上げされています。

3. 他社の見積もりと比べる。これが最も直接的です。無料で出してもらえます。

見直しの手順

①検針票を用意する。基本料金・従量単価・使用量。

②持ち家か賃貸かを確認する。ここで進め方が分かれます。賃貸は大家・管理会社の同意が必要です。→ 賃貸の場合

③無料診断で相場と比べる。

④現在の会社に相談するか、乗り換えるかを決める。乗り換えの流れ

なお、設備費の残債がある場合は精算が必要になることがあります。ここは事前確認が必須です。

検針票の数字を伝えて、相場と比べてもらう

基本料金と従量単価が分かれば診断できます。無料で、その場で契約する必要もありません。

掲載する料金は各社公式サイトの公表値です。実際の費用は現地の状況により変わります。見積もりは無料。広告(PR)を含みます。